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くろま流 × NEJIMAKI式 のべる

時代の旧新囚われないオリジナルノベルPRと、文字の力を信じて手当たり次第に述べる

『カクヨム』オープニング・コンテスト出品作品②

くろまが中学生の頃に、書こうとして断念していた青春小説を7年ほど前に書き起こした初の完結小説でした。

コンテストの10万字の規定をたまたまクリアしていたことから、書き起こし新作と合わせて『カクヨム』に出品したもので、初作にして長編となったノベルです。

当時、最後まで書き続けることと、ちゃんと完結させることが目標で書いてました。

 

東京近郊の海の景色が美しい街が舞台で、当時房総半島を旅行した際のイメージを残そうとして書いていました。

登場人物は、中学の頃作成した設定が残っていて、それをできるだけ反映させて作りこんでますが、やはり当時の稚拙さはそのままというわけにいかずに、適せん考え直して書いてます。

たとえば、当時の設定は単に「甘酸っぱい青春モノ」だったのですが、伏線として残しながら主人公を三姉妹にして、そのけなげな青春を主線にして少し人間ドラマ風にかえて書きました。

ネタバレですが、ラストは希望を持たせるハッピーエンド風になっていますが、完全燃焼にあえてしなかったこともあって、実は完成して半年後に続編であり完結版である、『それから』版を書いています。

この続編が、執筆時点で筆者の本来の書きたいことが書ききれたと思っています。

筆者の当時の経験も盛り込んで、全先以上にリアルな表現ができました。

 

kakuyomu.jp